
こんにちわ、代表の朝倉です。
昨日は桜の満開宣言も出された最初の日曜だけあって「花見」に行かれた方も多いと思います。
気温は低かったですが、本当に天気が良かったですよね。
私はこの日は志免町で行われた棟上げに参加して参りました。
コモススタイルでは棟上げに際して、恒例の「餅投げ」をおこなっています。
今回はご近所の約50世帯ほどにお知らせをしたそうです。
昔、私の小さい頃はよく見かけた光景です。
新築物件を見かけたら必ず参加していました。
当時は、蒔かれたお餅はそこそこに、5円や50円などを探しては持参した袋に必死になってねじ込んでいたのを思い出します。とにかく楽しかった。

自分がこういった体験をしているからこそ、やりたかったことだったんです。
しかし、従来ではこの費用を施主様に負担させるということが一般的だった為、次第にこの行事は行われなくなり、せっかく日本の良い風習であるはずなのに見かけなくなるということに繋がっていったようです。
こういった状況を踏まえ、コモススタイルでは特別に大量のお餅を用意するなどの理由がない限り、当社の負担でこの行事をさせて頂いています。
その後も行われるバーベキューなどの費用も含めてです。
ではなぜ、コモススタイルではそこまでしてこの行事をやるのでしょうか。
もちろん明確な理由があります。
日本の伝統的なこの行事を残していきたいということ以外に、コモススタイルや施主様にとって大変重要な意味があると考えているからです。
その意味とは、住宅を建設する際にコモススタッフ以外の直接的な建設行為を担当する各職方(職人さん)と施主様が接することのできる重要な場所と機会がこの「棟上げ」の場なのです。それに加え、施主様にとって近隣の方々との最初の接点であるご挨拶の場でもあるのです。

これは私達にとってもこれから本格的に始まる建設工事において、近隣の方々にとっても施主様の顔を知っているのと知らないのでは、今後の工事の進捗において大きな差が生じてくるんです。
大げさに表現するなら、建設時だけではない将来も含めた住宅に関わる人達の重要な「コミュニケーションの場」といった感じでしょうか。
こういったことが、コモススタイルが「棟上げ」の行事を大事にしている理由なんです。
全ての人にとって、心地よい家造りを目指して頑張ります!!