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eob
この前のブログでも触れましたが、現在、一念発起して、お勉強中です。
そう、組織行動学、人材マネジメントのお勉強中です。

製品、サービスなどは、幾多の技術革新、イノベーションを通じて、どんどん進化してきました。しかし、組織マネジメントには、イノベーションは起きていません。
スピードの時代、低成長の時代、成熟化、多様化の時代、働くことの意味合いが変化した時代、経営環境が目まぐるしく変化する時代にあって、組織マネジメントは、あまねく企業・組織が最も頭を悩ませていることだと思います。

私達コモス・スタイルも例外ではありません。きっとこの先もどの会社・組織も正解という組織マネジメントに辿り着くことはできないと思います。例え、正解と思える解に辿り着いたとしても、環境変化の速さに追い越されることになると思います。

それは、さておき、色々な書籍を読み漁っては、その都度、大反省しています。
私の行動を振り返ると、「やってはいけないこと」のオンパレード、オンパレードなのです。
痛過ぎます。とことん、叩きのめされています。

例えば、
ある書籍に、
部下への伝え方の悪い例、良い例が掲載されていました。勿論、悪い例は、いつも私がスタッフに伝えているものそのものです。
そこで、試しに、良い例を参考に、スタッフにメールしてみました。
案の定「専務、どうしちゃったの?」という話にスタッフ間でなったそうです。そればかりではありません、そのメールを配信した直後に、朝倉から、「会社で何かあったのんですか?」という電話。。。悲しすぎる。。。

かといって、落ち込んでばかりはいられません。諦める訳にもいきません!
未熟者、松原、スタッフが気持ちよく働けるよう、仕事・会社に気持ちよくコミットできるよう、そして、お客様にもっともっと満足していただけるよう、上を向いて精進いたします!

松原良太

milano

ミラノ・サローネとは、毎年イタリアのミラノで開催されている
 サローネ国際家具見本市、サローネ国際インテリア小物見本市、サローネ国際照明見本市、サローネ・サテリテなどのイベントを総称して、そう呼ばれています。

今年は、4月22日~27日に開催されたようです。
日本の建築業界やデザイン、広告業界は、この時期になると、ことさらにミラノ・サローネを引き合いに出しまくります。コモスにも、視察ツアーに行きませんかなどのお誘いがあります。
この猫も杓子もミラノ・サローネ現象に対して、私と朝倉は一歩引いて見ています(会社として行く場合)。
(ミラノ・サローネというイベント自体は素晴らしいものです。)

自社が出展する、或いは、戦略的商談、売り込みに望むなどの明確な目的がある場合は、その限りではありません。

しかし、大抵の人は、語学もわからん、通訳もいない状態、明確な目的・目標のないまま、会社のお金を使って、現地に赴きます。
ただ、見る、いや覗くだけにです。

現地の人と目が合う、話しかけられたら、「Just looking… no thank you….」という状態なんです。

こんな状態で、会社のお金使ってミラノ・サローネ行ってきました的な話はないと思うのです。

観光で私費でならともかく、会社のお金で行くことは、朝倉も松原も絶対にないと思います。
「そこにお客様は住んでいない」からです。

必要なデザインはお客様と一緒に創ればいいし、こんな無駄なお金を使うなら、スタッフに還元する、お客様に還元した方が良いと思う、今日この頃です。。。

松原良太

books

なんだか、猛勉強している朝倉を見ていて、私、松原にも火がつきました。笑。

もともと、二人とも、本と勉強が好きです。
しかし、ちょっと最近サボっていた感もあり、奮起です!
はやり、勉強は常にしていないと、思考の幅も広がりません。新し視座も得ることができません。
スタッフにも檄を飛ばせません。笑。

ということで、先週ずっとアマゾンのほしい物リストにたまっていた、本を一気に購入しちゃいました。

写真は、左からHR関連、会社変革関連、統計学関連、ファイナンス関連、経済学関連、ブランディング関連、イノベーション関連、マーケティング関連、戦略関連、歴史関係。
建築関係がない。。。(これは、朝倉、スタッフにお任せしまーす。)

まずは、コモス・スタイル(クレディス)の課題でもあり、企業の永遠の課題である人事・組織のお勉強をしようと思います。

朝倉社長!勝負です!笑。

松原良太

img_1468

5月17日に福岡県の宗像市にありますグローバルアリーナで開催されました、リレーマラソン大会にスタッフとコモス・スタイルのお客様で参加しました。
写真は、3チームとも無事制限時間内に完走した後の記念撮影です。

この後、全員でお風呂をいただき、グローバルアリーナ内のBBQコーナーで、お疲れ様のBBQ大会&ビンゴゲームを楽しみました。

実は、このリレーマラソン、昨年は、半ば強制的にスタッフだけの参加でした。今年はどうしようっかー?と考えていたところに、「お客様から、今年は参加しないのですか?参加しましょう!」とのお声がけをいただいての参加でした。
あいにくの天気でしたが、既にお引き渡し後のお客様ばかりでなく、現在設計中のお客様までご参加いただき、感謝感激です!

今回の大会を経て、或いは大会前も考えていたのが、
お客様との「お引き渡し後の繋がり」です。

そもそも、住まいは、日本のおいては、最も高価な買い物です。高級車より、ブランド品より何倍も高価なものです。
にもかかわらず、お引き渡しの後の繋がり、アフターケア、アフターサポートなどは、車やブランド品の方が、余程手厚く施されています。そのマインドもシステムも住宅業界に比べものになりません。

一般的に住宅は、それら車・ブランド品と違い、買換などが少ないこと、”安易・無策”な薄利(多売)が大きな要因であると思うのですが、
私と朝倉は創業時から、この業界のお引き渡し後の対応には大きな問題があると感じていました。一緒にこの仕事を始めた大きなきっかけの一つでもあります。

今回のマラソン大会を通じて、この仕事は、お引き渡しをしてからが、本当のお付き合いの始まりであると再認識させていただきました。

勿論、このようなイベントは、そのほんの一部で、それ以外でも、お引き渡し後も安心して、いつでも私達がすぐ近くにいることをお客様に感じてもらうために、すべきことが沢山あると強く感じた次第です。
がんばらねば!

ちなみに、この住宅産業は、ビジネス的に、薄利多売にはもっとも馴染まない産業の一つです。住宅の寿命・耐用年数と在庫回転率を勘案すると明白です。薄利多売で残れる会社は、1社か2社です。
お客様と共に一緒に創りあげた住宅より先に、会社の寿命が来ることほど、不幸・失礼なことはないと思っています。

ご一緒に創ったお住まいは、心を込めてずっと守りつづける。そんな会社であり続けます!

松原良太

study

私松原は、スタッフに勉強することを”強烈に押しつけています。” 笑。

勉強には、
社会人として仕事人としての経験に基づく学習(所謂社会化)と、仕事で絶対に必要な知識を学習するがあると思います。
私が求めているのは、そう、両方です。笑。
しかしながら、前者の社会化的学習は、なかなか可視化できるものではありません。よって、どうしても後者の知識学習に指導が偏りがちです。。。

多分スタッフは、へきへきしていると思います。笑。
しかし、私は言い続けます。

世の中で一番高価な物(お住まい)を提供している会社として、プロフェッショナルなサービスを提供しようと考えない、そして、それに向かって行動(ここでは知識的学習の意)をできないことは、お客様にとって迷惑の何ものでもないからです。

コモス・スタイルに限らず、社会人として働く中で、勉強をしない人は、個人として、どんどん淘汰されていく時代が来るのではなく、もうとっくに来ています。

スタッフの皆さん、今日も、明日も、言いますよー。
「勉強なさい」と。
人間、若いうちは、「息抜き」なんていりません。

松原良太

mini

最近、モデルチェンジをした、BMW MINI。
皆さん、サイトをご覧になりましたか?

今回、ご紹介したいのは、サイトというより、その新しいMINIのコンバーチブルに装備されているある仕掛です。
コンバーチブルとは、つまりオープンカーですね。
今回の新しいMINIのコンバーチブルには、ALWAYS OPEN TIMERとかいう名前だと思うのですが、オープンで走っている時間を表示する機能があるんです。

私も最初、これを知った時は、「???」と思ったのですが、これを知って私のように、「???」と感じた方は、MINI(というか、オープンカー)のターゲットではないかもしれません。笑。

しかし、ちょっと待てよー。何だこの機能。時間が経てば経つほど、気になります。
徹底的な消費者インタビューによるものなのか、開発者の遊び心なのか、この機能を付けた経緯は知り得ませんが、
きっと、オープンカー好きな人にはたまらない機能で、そういうマニア(失礼!)向けの為だけの、演出なのではないか?と思ったら、「細かい!素晴らしい!」と感じてきます。
こうことは、なかなか気づかないし、気づいても、組織に”遊び心”、開発者に製品愛がないと実装できないものだと思います。

MINIのプロモーションとか、遊び心の演出は、実は前からチェックしています。
MINIから送られてくるDMは、DMの効果が疑問視されているトレンドにもかかわらず、非常に勉強になります。松原もこのDM欲しさにMINIのお店に行くくらいです。笑。

今や、全てのお客様に全方位的に同じ演出、プロモーションをしても、全く反応がない時代です。
私達コモス・スタイルも、私達自身が愉しめる、そして、お客様に共感していただける、いろいろな演出を考えて参ります!

松原良太

brain

ちなにみ、これを読んでしまった人には効きづらくなります。

人間の脳は、面白いもので、勝ってに自己暗示をかけてしまいます。
例えば、アイデアを10個書き出せ!と指示した場合、5つ目くらいから、アイデアを書き出すペースが鈍ります。ところが、
同じ人間に同じテーマでアイデアを20個書き出せというと、10個はでてきます。

つまり、10個、20個という数を認知した瞬間、その数に縛られてしまうからです。つまり、この場合、負の自己暗示が働く訳です。負の自己暗示は、思考停止状態とも言えるので、上記のような結果になる訳です。

ですから、例えば、グループワークなどで、どんどんアイデアを出させる場合は、適度に大きな数値目標を持たせるとそれなりの数のアイデアが出てくることになります。
5人で5個=25個のアイデアが最低でも欲しい場合、一人10個づつを指示すると25個が出やすいということです。

その延長線で、夢やゴールも大きければ大きいほど良いということになると思うのは私だけでしょうか?

ただし、これを読んでしまった本人には、カラクリ既知のバイアスがかかりますので、もうだめです。自分には使えません。グループワークや、部下への指示の時に使いましょう。笑。

松原良太

さてさて、本日は、今まで読んだ会計・財務関係の本の中でも、「これはよい!」と感じた本をご紹介します。

まず、一冊目。
「会計のことが面白いほどわかる本」です。
会計をこれから始める、恥ずかしくて今更他の人に聞けないという方には、最適です!とても平易に書かれていて、ストレスなく一気に読める本です。キャラクターとの問答形式です。
omo

そして、次が、
「財務マネジメントの基本と原則」です。
財務会計といっても、それを実際のマネジメントにどう落とし込むのかまで書かれた本って実は本当に少ないんです。しかも分かりやすく書かれたものはもっとありません。この本は、実際の財務マネジメントへの落とし込み、分かりやすさが売りの本。本当に使えます。
zaimu

そして、最後が、
「道具としてのファイナンス」です。
いきなりコーポレートファイナンスの分厚い本を読んでしまったら、その難しさに引いてしまいますが、この本も、理解して、使えなければ役に立たないというポリシーのもと、難しいコーポレートファイナンスを分かりやすく解説してくれています。問題までついています。実際、この本だけで、一般的なコーポレートファイナンスは実用レベルまで考えても十分だと思います。
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是非ご参考に!

松原良太

board
この不況の中、最高益を記録する会社がいくつもあります。
全てではないと思いますが、その会社の大方の共通点として、”物言うスタッフ”の存在があるようです。
物言うといっても、外資の買収ファンドが、経営陣に物言うという意味でも、不平不満を言うという意味ではありません。
社員が、業務改善や新規事業など積極的に提案することが文化として根付いているという意味です。
考えてみれば、当然と言えば、当然ですね。
個人事業、商店から会社になるに従い、経営者だけのアイデアで成長するということは無理ですもんね。
ある程度までは、成長できたとしても、それでは、一人のカリスマ経営者への依存企業となってしまいます。
そして、同時に、経営者への依存過多は、スタッフの思考停止を意味します。仕事ではなく、作業をするスタッフを意味します。
しかし、物言うスタッフが文化になることは、言うは易く行うは難しなんです。意外と。。。

例えば、私と朝倉が、
「どんどん提案してよー。」と言ったところで、なるものではありません。
私達経営者の日常の態度、そして、提案に対するインセンティブなどが影響してきます。長い時間が掛かります。
スタッフが物言うと同時に、経営者も物を言わなければならない。
このバランスを文化として定着させるのは、本当に難しいと思います。

難しいだって?? 

じゃぁ、チャレンジしましょう。

松原良太

上記の2社、ここのところ、新聞・ニュースなどで取り上げられています。

まず、コスモスイニシア。
自主整理に入りました。自主整理とは、法的な手段を講じる前に、自力での再生に取りかかることです。簡単にいうと、金融機関への債務の減免を自主交渉によって行います。この自主整理が不調に終わると、場合によっては、法的な手段となるわけです。

そして、ミサワホーム。200年住宅に積極的に取り組みHABITAという全国組織を組成するなど活発に動いていますが、現在、繰り延べ税金資産の取り崩し問題に揺れています。繰り延べ税金資産については詳しく説明しませんが、会計監査の結果によっては、繰り延べ税金資産を取り崩さなければならない、つまり、自己資本の目減りリスクに晒されています。このミサワホームは、自己資本に対する繰り延べ税金資産の割合が、71.4%と2位の長谷工の57.1%と比べてもダントツの1位です。そして、2005か2006年には、産業再生機構の支援企業になっています。

共に業界の大手です。今後の動向には注目していきたいと思います。

松原良太

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