» 2010 » 2 月のブログ記事

マンハッタンの気づきの続きです。
前回の過剰就労者についで気づいたのが、所謂イエローキャブと呼ばれているタクシーが異常に多い(そしてドライバーはほぼ全て移民の方々)!ということです。公認のタクシーは全て黄色(しかもまったく同じデザインに見える)なので、そう感じたのかもしれません。

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ということで、さっそく、Let’s google!
まずはライセンス、仕組みから。

現在発行されているメダリオン(営業許可)は1万3150台分。20年代後半は1万8000台ものキャブが走っていたが、TLCが新たにメダリオンを発行する時期と数を調節して、全体の数を抑えている。実際にキャブの運営を行っているのは、市内に複数ある「フリート」と呼ばれるマネージメント組織。各フリートがメダリオンと車を所有、イエローキャブの運転免許を持った各ドライバーがリース料を払ってそれを借り、運転しているのだ。個人が副業的に少数のメダリオンだけをドライバーに貸し出している場合や、ドライバー自身が個人でメダリオンと車を所有している場合もある。
ドライバーになるには
イエローキャブの運転免許(TLC “YELLOW” Taxicab Li-cense / Hack License)を取得するには、19歳以上であり、過去18カ月以内のDMV違反ポイントが7点以下であること、未払いの違反チケットがないことが必須条件。用意する書類はソーシャル・セキュリティー・カード、ニューヨーク州の運転免許証(近隣州の免許も追加書類を出せば可)、健康状態の証明書など。また過去6カ月以内にディフェンシブ・ドライビング・コースを修了し、また所定のタクシー・スクールで一定時間の講座を受講し、語学能力テストとドラッグ・テストをパスしなければならない。申し込みの手数料、コースの受講料などを合わせると、かかる費用は450~600ドル程度。
(引用URL:http://www.ejapion.com/special/444/)
(参照URL:http://www.nyc.gov/html/tlc/html/home/home.shtml)

上記のメダリオン(営業許可)が最近、オークションで7,200万円で落札されて話題になったそうです。

次に、タクシーの過密度合いの仮説を検証するために福岡市とNYCを比較。
福岡市 129人に1台
NYC  169人に1台
(東京 255人に1台)

おっとっと。福岡市の方が全然タクシー1台あたりの人口が少ない。つまり、タクシーが過密!

ついでに、実車率も調べてみる。
福岡市 37.8%
NYC  58%
(東京 44.6%)

これですね!

何が?

タクシー業界浮揚のカギですよ。

福岡だけでなく、タクシー業界は何かと話題を提供してくれますよね。
規制緩和で業界参入が増え、台数が増えたところで、この経済状況。
規制強化で業界参入障壁を!が今の流れです。

しかし、これはあくまでも、他者依存。自身ではコントロールできない外的要因へのロビー活動です。
それだけではなく、できることがあるではありませんか。
業界全体として。

実車率を上げる。

これ、1社でかんばっても限界あると思うんです。業界横断的な取り組みでなければ。

消費者にバスではなく、電車でもなく、まずタクシーを選択肢と考えもらう。
タクシーを利用するのが当たり前になる。
最高のホスピタリティを受けたければタクシーを使う。。。。

消費者の知覚、文化、習慣を変えることになるので、壮大なプロジェクトなのですが、何かこんな熱い動きがあればなんかハッピーじゃありませんか。

NYのタクシーから、ちょっと話が飛躍してしまいましたね。

つづく。

松原良太。

NYを歩いて、まず感じだこと。
それは、路上の工事現場、デパート、レストラン、カフェ、ホテルなどなど、どこに行っても働いている人の数が多い!
ということです。
こんなに過剰に人がいるのに、大丈夫なのか?

ということで、この仮説は、何かしらの数値で証明できるはず!と考えた松原。
ホテルに戻って、しこしこと色々な経済指標をあさります。

まずは、1人当たりのGNP(購買力平価)
gnp

うーん、日本よりアメリカの方が上か。。。
それでは、ということで、労働生産性の比較
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うーん、これもアメリカの方が上か。。。
それじゃあ、1人当たりのGNI(購買力平価)はどうだ!
gni

やっぱり、アメリカが上かぁ。。。
じゃあ、可処分所得の比較?可処分所得の分散比較?と考え始めたところで、力つきました。

時間があるときにでも、他の数値を比較してみます。。。

さて、話は変わってNYには沢山有名な美術館、博物館がありますね。
全部行きたい!でも時間がない!
考えた末、有名どころの美術館、博物館の

ミュージアムショップ

だけ回ることにしました。笑。
グッケンハイム、メトロポリタン、ホイットニー、MoMA、アメリカ自然史博物館・・・・

写真は、グッケンハイム(妻)、メトロポリタン(私)です。
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つづく。

松原良太

さて、今回のNY行き。
兼ねてより誘われていたカンファレンスに出席することが大義名分です。笑。
年始のHISの初売りで、福岡発、ソウル仁川経由NYの大韓航空を予約。

本当は、NYは経由するだけで、フィラデルフィア、ボストンにも足を伸ばす予定でしたが、急遽NYのみになりました。
理由は、単純に体力の限界です。この短期間での3都市は到底無理でした。。。

福岡を18日の午後3時くらいに仁川空港に向けて出発。仁川空港で2時間ほどトランジットの為の待ち時間。
写真は、仁川での松原です。
日本から持っていった駄菓子をほおばっています。

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まだ出発したばかり、これから13時間のフライトだというのに、不慣れなブーツのため、既に足がむくんでおります。
この先に、旅を暗示していたとは、このときは、まだ知るよしもありません。。。

つづく。

松原良太

実は、松原18日から23日までNYに行って参りました。
先ほど帰国しました。

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今回も、貧乏旅行。
激安エアーをとって、ホテルもエクスペディアで予約。普段はジャンクフードやベンダー(屋台)での食事です。一回だけはちょっと豪華なレストラン。これも日本から予約していきました。
移動も全部公共交通機関と歩きです。

実は、アメリカ本土は初。
色々と感じることがありましたので、ちょっとづつご報告して参りたいと思います。

まず、最初のご報告は、
ユニクロのヒートテックです。笑。
これ噂では聞いてましたが、優れものです。
極寒のNYでもヒートテック1枚とダウン1枚で全く寒くないのです!
写真は、ヒートテックとロングカーディガン。
昼間はこれだけで過ごせました。

本日はこれくらいにして、明日以降もお楽しみに!

松原良太

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こんにちわ、代表の朝倉です。
花粉が飛び始めて、今朝、今年一発目の鼻炎くしゃみが飛び出しました。
いやな季節の到来です。

さて本日の話題は「工作」です。
日頃、私は工作はあまりしません。
昨年の11月に所属する「おやじの会」でペットボトルロケット大会で娘と一緒にロケットを作って飛ばして以来です。
基本、好きです。

昨年の箱崎宮の放生会で購入した「おはじき」をディスプレイしようと企んで早5ヶ月。重い腰をようやくあげて、先日大野城市にあるハンズマンに行ってきました。宮崎県都城市を起源とするこのホームセンターはロングテールを実際に店舗で実現しているというすごいホームセンターです。

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このお店では、普通なら12個セット10個セットで販売するところをわざわざ梱包を解き、一個一個個別販売し、買いやすい値段、必要な個数を提供したり、ドリルの径などが0.1mm刻みで販売されているという、何ともキメの細かい商法を確立している販売店です。

通常なら、かげでひっそりとしてる工具などがしっかりディスプレイされていて、何だか見ているだけで楽しくなってしまうのです。
まさに異次元といって良いでしょう。
本当に参考になりますよね。

さて、ここを訪れた目的は・・・「額装」探しです。
昨年の秋に箱崎宮の放生会で購入した、限定「おはじき」を飾ろうと考えての行動なのです(早朝4時に並んで購入しました)。

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通常の絵画や賞状と違って「おはじき」は厚みがあるので市販のものは使えません。画材店に行けばキャンバス収納用の額装が販売されていますが、値段が1万円くらいと結構値が張ってしまいます。

それでは作ろうということになり、「ハンズマン」へ・・・といういきさつです。
店に入ると、とにかく楽しい!
何かつくってやろう!という気にさせてくれます。

今回の額装づくりは、市販の絵画用のすこしだけ豪華なものに手を加え、裏部分の大半をくり抜いて厚みを持たせるために10mmほどの枠組みとシナベニヤの背板で対応というものです。

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材料費は既製品の額装と枠組み背板それにビス。さらにおはじきの背景用の和紙でしめて3000円ほど。
私の頭のなかでは、しっかりとできあがりのイメージを作り上げて自宅へということになりました。実際の工作は翌週、つまり昨日となりましたが、まぁまぁ満足のいくできあがりとなったようです。

それを横目で見ていた妻が、急に「実家にプレゼントしたい」ということを言い出したのです。
「またつくれば良いじゃない」という一言でおしまいでした。
こう言った後の妻の行動は何とも早いものです。
さっさと梱包作業を始め、本日「ゆうパック」で実家のある会津若松へ郵送ということになったのです。まさに「鳶に油揚げをさらわれる」状態・・・。

次回の我が家用のへの取り組みはいつになるのやら・・・。
正直、気持ちが萎えています・・・(泣)。

ビジネス・スクールを卒業してもうすぐ3年。

あの頃は、大変だった。。。もう二度としたくない。
今でも、卒業できない夢をみます。笑。

でもあそこまででは、なくても、何かしたい。。。。
ずっと漠然と考えていました。

いやーっ、昨日見つけました。
これからは、これだっ!という資格。

松原は、スタッフに最低限の資格は絶対取得するように強要しています。笑。

今年は、スタッフに強要しつつ、自分でもやります。
絶対一発で仕留めます(合格します)。

で、何の資格かって?

それは、今は秘密です。

そのうち、発表します。

勿論、結果も発表します。

お楽しみに!

松原良太

お気づきになりましたか?

昨日から、コモス・スタイルの保証・アフターサービスのコンテンツがググーッとボリュームアップ!
http://www.comos-style.com/keep/

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ずっと実現したかったサービスや、私達らしい”遊び心満点”(多分、全国でどこの会社もやっていないだろうなぁ。。笑)のコンテンツも入っていますので、お見逃しなく!

さて、上記でずっと実現したかったと書きましたが、どうしてか。

松原的には、保証・アフターサービスこそが、会社のマインドであり、ポリシーであると思っているからです。

昨今、機能、性能を全面に出し、環境!環境!と唱った家が百花繚乱状態です。
誤解しないでください。これらは、とっても大事です。
私達も、○○性能の家!○○機能の家!
ということは、唱いませんが(お客様それぞれ、ペインが違い、ニーズが違い、土地のロケーションでも変わってくるので唱っていないんです。)、お客様それぞれに、本当に必要なものは、多彩なものの中からしっかり吟味して、実装していきます。

どんな機能、性能を実装しようと、家守はずっと必要です。家が完成してからが、本当のスタートです。
そして、家は生きていますから、ずっとお住まいに愛着を持ってもらわないといけないんです!

だから、始めました。キープインタッチ。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

松原良太

先日、ビジネス・スクールの仲間と映画「ハゲタカ」(1月15日DVDリリース)の鑑賞会を行いました。

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殆どの人は、こんな映画やっていたの?
という感じかもしれません。

これ、実はNHKエンタープライズの作品。映画化の前に確か全5話くらいのドラマをやっていたんです。
今回の映画はその続編。

ご想像の通り、話は、中国政府系企業投資ファンドによる敵対的TOBとそれを阻止するがため立ち上がったホワイトナイトの投資ファンドとの攻防。

少し前に世間を騒がせた、ライブドアを思わせる会社、ブルドックソースとスティールパートナーズの攻防、リーマン・ブラザース、中東の政府系ファンド(SWF)も皮肉混じりに名称を変えて登場しています。

結論から言えば、ドラマの時から見ていたので、松原的には退屈することなく干渉できました。

しかし、しかし、松原は決して拝金主義者でもなければ、ハゲタカファンドの善し悪しを語るつもりもありません。

この映画(ドラマ含む)を通じて感じたことは、
全く遠い世界のことではないということ。どんなに小さな会社であろうと、経営を預かっている以上は、関連する商法、会社法、金融商品取引法、証券取引法などの最低限の知識は必要であるということ。

多少、「そりゃ、ないだろう。。」ということや「外国人の俳優がうさんくさいなぁ」以外は、実際にある世界を描いていると思います。

関心のある方はご覧ください。

松原良太

先日行われたネットビジネスイノベーション政策フォーラム(Ustreamの映像)
孫さんのプレゼン、感動的です。
是非、ご覧ください。
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孫さんのプレゼンは、36分あたりからです。。。

http://www.ustream.tv/recorded/4438919

以下、動画が


見られない人のために、概要を記述しておきます。
(聴きながらのメモです。)

日本の成長戦略のために何をすると良いか?ITの角度から考える。


日本のGDPを10年後に650兆円にする、現在の国のヴィジョン。これは毎年、毎年3%の成長を行う事を前提としている。

ビジョン実現のため、環境、健康、観光等々を現在の産業に追加してもギャップが70兆円あり、そのギャップを埋めるための解説が無い。



孫さんは情報立国としてこの70兆円のギャップを埋めるプランを提示している。

ITは過去10年を見ても産業のなかで唯一堅調に伸びている。
孫子の兵法に従い、勝ちやすきに勝て。
つまり、国も一番伸ばしやすいところを伸ばすべき。このギャップも情報立国となり埋められる。



80年代の日本は電子立国だった。最近は組み立ては中国、台湾、韓国に差を詰められ、むしろ逆転された。そこで今後10年は情報立国を目指す。



例えば、ツイッタ―は世界で1億人以上で利用されている。孫さんも昨年12月のイブに始めて、初めてネットにふれた時の感動を味わった。
ツイッタ―はオバマさん、鳩山総理など、多くの人が活用している。


孫さんの最近のつぶやきに、30年後の教育は?があった。
わずが1時間後に230件のコメントが集まった。のべで1000件ものコメントが集まった。
1円もお金をかけないで多くの英知が集まるという現実を肌で垣間見た。



呟きをまとめると、学校教育での情報活動が主訴。
何故、義務教育を見直さなければならないのか?の理由も明確。

初めての義務教育の見直しは明治5年。これは農耕社会から工業社会にパラダイムシフトを起こす次期。今は、工業社会から情報社会に変化している次期。

このタイミングだからこそ、教育のあり方をゼロベースでシフトしなければならない。ポイントは暗記ではなく考える力を付ける教育。そして感動する教育。



工業社会では暗記で良かった。これからは暗記3割で思考が7割必要。これは情報は一瞬で検索できるようになったから。暗記するよりも早く素早く正確にしれる。知識を記憶に頼らなくなった部分、思考を働かせる事に主軸を置く。



そして、感動を伝える事に重視する。歴史の感動、社会の感動、自然科学の感動、仲間とともに力を合わせるときの感動。ぞくぞくする感動。教育で教える事は感動だ。

丸暗記ではなくその知識をどう活用するのか?感動しながら身につけていく教育が大切。

感動を伝えるためには、紙に印字された情報ではなく、例えば電子教科書を使って教育を提供する。

今の技術があれば電子教科書は生徒一人に2万円程度で作れる。現在の1800万人の学生に国が配ったとしても3600億円のコストで賄える。

これは八ツ場ダムの建設費4600億円よりもはるかに安い。しかも意義がある。ダムより、今後の将来に投資する事が国があるべき姿ではないか?コンクリートではなく、人に投資して、感動によって教育をする未来を作るほうがはるかに意義があるのではないか。



現在の教科書の予算は年間に400億円かけている。つまり、一度だけ3600億円の予算を使えば、1回分のダムを諦めれば、後は毎年の予算額で、新入生全員に対して毎年新機種の教科書を配る事が可能。



民主党の皆さん、ちまちまやらないで、構造的に継続的に大きく削減しましょう。
例えば、リバースオークションによって構造的に20%、削減できる。これはリバースオークションにかける項目でも現在10兆円あるので毎年2兆円の削減になる。ちまちま事業仕分けをしなくても良くなる。

選挙もお金をかけずにオンラインで行うとよい。大事な事は選挙でもITを使えば双方向で同時に語り合える。電子集会ができる。だれでもが放送局になれる。だれでもが自分の言論の自由が具現化できる。



我々が目指すべき次世代型産業構造は農業を単に補てん金でやるのではない。その体質を根底からレベルアップすること。この根底も情報国家が支える。知恵を使って改革を行う・・・・

全くその通りだと思います。是非、ご覧ください!

松原良太