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こんにちわ、代表の朝倉です。
春なのにいつまでも寒いですね。
せっかく咲いた桜もつぼみに戻りそうです。

さて、今回の話題は、Tシャツです。
我が家にはもう腐りそうなくらいTシャツがあります。
本当に腐るほどです。

その理由は私がマラソンを趣味としているからなんですが、練習用で20枚ほどあり、レース本番用のお気に入りで10枚ほど、それにほとんどきることがないものが他に10数枚ほどです。

もはや私の衣類ケースに収まりきれないほどです。
ほとんど着ないTシャツはまだこれからもどんどん増え続けていくでしょう。
ではなぜ、増え続けるのかというと・・・、マラソン大会に出場するとどの大会でも決まって参加賞として、大会オリジナルTシャツがもらえるからなんですね。

写真のTシャツたちがそうなんですが、もっともっとあります。
「じゃあ、新たに買わないでそれを着れば?」何て声が聞こえてきそうですが・・・。

正直、あまり格好いいものが少ないんです。
アンダーシャツにするには素材が速乾性のものでフィットしないし、それにワイシャツなど白系の素材だったら透けてしまうので、情けないし・・・。
こんな理由から着もしないTシャツが増え続けているんです。

しかし、大会によっては大変喜ばれるものも実際に存在します。
それはシティマラソン福岡などのオリジナルグッズは毎回違います。
私は過去4回出場していますが、リュックサックやキャップなどです。
でも一番のお気に入りはこれ、完走記念メダルです。

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ホノルルマラソンと那覇マラソンのものです。
ホノルルマラソンのメダルは、貝殻のネックレスに完走メダルをぶらさげたもので、なんとなく「南国気分」を味わえるものです。
そして那覇マラソンのメダルは「琉球ガラス」でできた、とてもキレイなものなんですよ。

オリンピック同様、選手ってメダルには特別な気持ちを感じるんですよね。
なので、Tシャツはもういらないからメダルが欲しい。
誰か、朝倉家のTシャツ引き取ってもらえませんか?

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でも、やっぱりマラソン大会出場での一番の戦利品は・・・、毎回私に同行してくれる「家族との思い出」かな?(笑)

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こんにちわ、代表の朝倉です。
どこもかしこも「幕末」龍馬ブームですね。
コンビニのレジの周りでも龍馬にあやかった商品があふれています。
さて、今回の話題はその「幕末」です。

私の自宅の書棚から引っ張り出してきた書籍がこれ、タイトルもずばり「幕末」です。
私が高校2年生の時に購入したものです(もう20年以上前のものになります)。
それまでは本らしいものは特に読んだことはなかったと思います。
買うものと言ったら大好きなバイク関連の雑誌か音楽雑誌くらいでした。

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「このままでは俺はダメになる。本を読もう!!」
と、訳の分からない「焦燥感」にも似た感情で購入したのがこの「幕末」でした。
小学生の時から歴史が好きでした。
でも、その当時は織田信長や豊臣秀吉などの戦国モノが中心で、この幕末と呼ばれる江戸末期の時代の知識は年表で習った程度です。
それもさらっとした感じで・・・。

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幕末関連であれば、メインストリームである「坂本龍馬」や「西郷隆盛」などを最初に読むのが普通だと思います。
しかし、本格的歴史探訪への入り口がこの本だった為、新撰組や会津藩といった、言わば時勢に押し流された「悲劇」を最初に植え付けられたのでした。

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なかでも新撰組の近藤勇や土方歳三、それに会津藩が中心となって戦った戊辰戦争において、必死の抵抗もむなしく衰退していく彼らの「滅びの美学」が大好きです。
その中でも一番好きなのが土方歳三。

現存している写真で最も有名なのが下のもので、函館五稜郭において榎本武揚らと共に蝦夷共和国を立ち上げた時の写真です。
新撰組隊士に武士としての死の規律を守らせた「鬼の副長」のイメージとはかけ離れた風貌も、彼のたくさんのファンを作ることに貢献しています。

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誕生したばかりの明治政府に生き続けることを否定され、行き着いた日本の果て(函館)まで自身の信念を最後まで貫き、そして戦い抜いた彼の生き様に男としての憧れを感じずにはいられません。
そんな生き方をしたいですね。

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こんにちわ、代表の朝倉です。
昨日は桜の満開宣言も出された最初の日曜だけあって「花見」に行かれた方も多いと思います。
気温は低かったですが、本当に天気が良かったですよね。

私はこの日は志免町で行われた棟上げに参加して参りました。
コモススタイルでは棟上げに際して、恒例の「餅投げ」をおこなっています。
今回はご近所の約50世帯ほどにお知らせをしたそうです。

昔、私の小さい頃はよく見かけた光景です。
新築物件を見かけたら必ず参加していました。
当時は、蒔かれたお餅はそこそこに、5円や50円などを探しては持参した袋に必死になってねじ込んでいたのを思い出します。とにかく楽しかった。

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自分がこういった体験をしているからこそ、やりたかったことだったんです。
しかし、従来ではこの費用を施主様に負担させるということが一般的だった為、次第にこの行事は行われなくなり、せっかく日本の良い風習であるはずなのに見かけなくなるということに繋がっていったようです。

こういった状況を踏まえ、コモススタイルでは特別に大量のお餅を用意するなどの理由がない限り、当社の負担でこの行事をさせて頂いています。
その後も行われるバーベキューなどの費用も含めてです。

ではなぜ、コモススタイルではそこまでしてこの行事をやるのでしょうか。
もちろん明確な理由があります。
日本の伝統的なこの行事を残していきたいということ以外に、コモススタイルや施主様にとって大変重要な意味があると考えているからです。

その意味とは、住宅を建設する際にコモススタッフ以外の直接的な建設行為を担当する各職方(職人さん)と施主様が接することのできる重要な場所と機会がこの「棟上げ」の場なのです。それに加え、施主様にとって近隣の方々との最初の接点であるご挨拶の場でもあるのです。

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これは私達にとってもこれから本格的に始まる建設工事において、近隣の方々にとっても施主様の顔を知っているのと知らないのでは、今後の工事の進捗において大きな差が生じてくるんです。
大げさに表現するなら、建設時だけではない将来も含めた住宅に関わる人達の重要な「コミュニケーションの場」といった感じでしょうか。

こういったことが、コモススタイルが「棟上げ」の行事を大事にしている理由なんです。
全ての人にとって、心地よい家造りを目指して頑張ります!!

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こんにちわ、代表の朝倉です。
タイトルにあるように妻は妊婦です。
ようやく6ヶ月を迎えることができました。
とにかく、うれしいです。

予定では8月に出産となりますが、最初の娘が帝王切開だった為、次の子もそうなるようです。
なので恐らく7月の末あたりでしょうか。
妻の実家のある福島県会津若松に2日前に、「里帰り出産」への準備と帰省をかねて娘と帰ったばかりです。

多分そこでの検診でおなかの赤ちゃんの性別が判別できるのではないでしょうか。
とても楽しみです。
でも・・・次はやっぱり、男の子がいいかなぁ・・・。

でも2人目が女の子だったら、さらに家族の女系色が強まって私の立場なんてあってないようなもの。
それでも女の子は男親を幸せにしてくれます。
女の子は、とにかく優しいし、かわいいんですよね。

でも男だったら、「強く、男らしく」育てたいので、女の子とは全く違った接し方になるのでしょうか・・・・。
それに家族内も女系色がが弱まって50:50に持ち込め、勢力図も大きく変わることになります。
これからの朝倉家の展開、目が離せません。

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先日の打ち放しゴルフ場での妻の写真、妊婦なのに・・・これです。

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こんにちわ、代表の朝倉です。
本日は朝から、みっちり缶詰状態のお勉強でした。
管理建築士講習だったのです。

耐震偽装事件以来、ここ数年で建築基準法、建築士法の大々的な改正が行われました。改正内容は主に建物の建築確認、構造計算方法それに一番大きいのが、我々建築士への罰則の強化などです。
それに加え、財務管理、労務管理、紛争処理、建築士に対する職責への倫理観の再定義などなど・・・、多岐にわたります。

また、今回の講義の内容では、以前まで触れることがなかったところにまで踏み込んでいました。
それは、建物が設計建設過程に求められる「品質管理」を必要とされるのと同様に、竣工後もその設計を担った事務所(会社)が安定的に長期存続していくことが建物や建築主(施主)にとって重要であるということです。すなわちこれも「品質管理」のひとつであるということです。

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確かに当然と言えば当然ですよね。
我々は社会的財産(住宅やビルなど)を形成維持する大切な職務を担っています。
一回だけの作りきりの仕事ではありません。
建物のライフサイクルが終了するまでその責務は続きます。

それを明確に定義したことは、今後の建築士に求められるより一層の職責の重さと期待の現れであると感じています。
あらためて、私の背筋も「ぴんっ」と正される思いを感じた、今回の管理建築士講習でした。

朝の9:00から16:30までぎっしりと講義があって、その後に修了考査と言ったテストがありました。
終わったのは17:30なので拘束時間は8時間30分。
とにかく疲れました・・・。

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こんにちわ、代表の朝倉です。

昨日は社内でいくつ目かのクラブ活動である「うちっぱな部」の第2回目の練習でした。

西区の橋本にある打放しゴルフ場で、勤務終了後に有志が集い、しっかりと力強く腕を振って参りました。

私は、家族と事前に外食の約束があったので、その後家族とともに合流をしました(私の練習時間はおよそ30分ほどでした)。

いざ行ってみると、意外や意外、第1回目に参加していなかったとてもゴルフをやりそうにない太田と、それに加えゴルフ初挑戦の中西までもが参加というスタッフ6名(私・太田・中西・西谷・西原・山口)+朝倉家(妻と娘)の計8名で楽しく汗を流しました。

私、ゴルフは正直へたくそです。

ひとたびコースに出れば、打つことよりもとにかく走って後続のグループに迷惑をかけないことを何よりも心がけています(笑)。

しかも、日頃練習しないので、コースに出る前日に今回のような打ち放し場で不安を解消するかのように懸命に練習に励むため、翌日の本番は筋肉痛でまともに腕が振れないという悪循環に毎回陥っています。

スタッフみんながそれぞれのレベルで和気あいあいとした雰囲気で、とても楽しい練習でしたね。

遅くても夏頃までの本格コースデビューを目指して、みんな頑張ろう!!

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こんにちわ、代表の朝倉です。
花粉症、つらい季節ですよね。
私も花粉症です。この時期の花粉症患者はほんとうに我慢我慢の連続です。
この時期を過ぎ去るのをじっと待つのみ・・・。

実は私の花粉症の発症はかなり古く、中学生の頃(23年前)にはすでにその症状は出ていました。しかし、その当時耳鼻科に行っても花粉症という言葉すらなかったのでしょう、「軽いちくのう」だと診断され、病院の処置室の片隅にある、ちくのう患者用の大きな吸引機器のノズルを両方の鼻の穴に突っ込まれながら悲しい時間を過ごしたのを思い出します。

その後、社会的・医学的に花粉症が認知されるようになり、様々な治療法や薬品やグッズが開発されてきました。
私も様々なモノを試してきました。

しかしその様々なグッズを試した結果、コモススタッフの堀之内のように結局、どれも自分に合わずマスクを常用し、この時期をやり過ごすという人もいるようです。私は大のマスク嫌いで、マスクを着用している時のあの息苦しさがどうも耐えられません。

それに、長期間に渡って、顔の約1/3ほどもある大きな白い布きれで顔を隠すという処置は健全ではないですよね。
・・・と言うわけで、今回は私の鼻炎グッズを紹介したいと思います。

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目薬と点鼻薬は皆さんも使われる方も多いと思います。もちろん、私も使っています。それに加えて(併用して)のものです。

今回の一押しは、これ「アレルシャット」です。
殺虫剤で有名なフマキラーから発売されています。価格は約800円ほどです。

チューブタイプの軟膏で、これを鼻の内部に綿棒などで塗りつけます。正直、付けた感触やニオイなどは一切ないのですが、その後は鼻水が治まっているので効いているのでしょう。とっても簡単です。みなさんもぜひ一度試してみてください。

それはそうと、このアレルシャットのCMに意外な人が起用されていました。
お笑い女性タレントの鳥居みゆきです。
テレビで見る彼女とは違ってとても素敵です。
チェックしてみてください。

1日でも早く、痛くなく、眠くなく、めんどくさくない花粉症の特効薬の発明をしてもらいたいものですね。

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こんにちわ、代表の朝倉です。
さて本日の話題は、今月の21日にクレディスでの勤続5年を迎えた笹川のことについてです。
昨日、定例会議の際に表彰をし、スタッフ全員で彼の労をねぎらいました。

もちろん、今でも当時のことを思い出すことができます。
今から5年と少し前に、まだ彼が大学生だった頃、当時の「陽建築工房(旧社名)」での建物の見学会で、彼は友人を連れ立って来場し、私や松原に必死になって「自分を採用して欲しい」と、熱い情熱と眼差しで訴えたことを・・・。

その当時は、中途採用の即戦力中心の人事採用ばかりでしたので、正直新卒を採用することに躊躇しましたが、そこはやはり彼の熱意に負けて、ついに承諾してしまったんです(笑)。

その後は、クレディスではもはや伝統(?)である、「獅子の子を千尋の谷に突き落とす方式」の社員教育システム(特別なシステムはありません)にも負けず、持ち前の明るさとお調子の良さもあって、スタッフみんなからかわいがられる存在になり、めきめきと実力を付けていきました。

5年・・・、あっという間でしたね。
その間に、人生の大きな転機である、結婚、子供の誕生を迎え、男として、夫として、父親として、またビジネスマンとして頑張っていかなければなりません。
しっかりとした志を持って前に前に力強く前進していきましょう。

もちろん私も笹川君に負けず頑張りますよ。

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こんにちわ、代表の朝倉です。
「FREE」に続いて最近読んだ本の紹介をしたいと思います。
「こころの価値を売る世界にただひとつだけの会社」という長いタイトルの本です。これもなかなかの良書です。

とても一言で言い表せませんが、要は「競争しない競争をしよう」という感じでしょうか。その為には、モノではなく、価格のみではなく、品質のみではなく、こころを売っていこうという戦略論を説いた著書です。

もちろん、売り物である品質やサービスが一流であることは大前提なのですが、本書はそれ以上の顧客と心が繋がり合う価値観を共有することや、社会に大きく貢献するような活動がきわめて大事で、その行為が価格競争という「キリングフィールド」に立ち入らなくてもしっかりと生き延びていけるというものです。

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かつては日本のお家芸であった製造業が、はるかに人件費などの製造原価が安い日本の隣国、韓国や中国にその地位を奪われつつあります。
それにより類似製品はコモディティ化が一層加速し、価格競争が避けられないという事態を招いています。

日本企業が液晶テレビ事業から相次いで撤退しているのもこの現象があるからなのです。結局その価格競争に勝ち抜いていけるのは1社か2社だけ。
そういったフィールドで戦っている企業を本書では「肉食系企業」と呼び、その対極にある女性心理をうまく利用したおもてなしのサービスなどを特色としている企業を「草食系企業」と呼んでいます。

かつてのアメリカは、ものの値段や製品の品質という一次的な争いを日本と争い、そして敗れています。しかしその後アメリカはそう言った一次的な争いを避け、エンターテイメント分野(映画・音楽など)やITなどのクリエイティブな分野で数々の特許製品を開発し、繁栄をし続けています。

日本もアメリカと同様、台頭してきた中国・韓国などと真正面から戦いをするのではなく、価値ある心のあるモノを提供して価格競争を避けなければ生き残れない・・・という、かなり当を得た内容です。

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また肉食系企業では企業の社内組織についても言及しています。
それは肉食系企業の社員が、「競争に次ぐ競争」で心が疲弊してしまっているというものです。心の価値を売りにして実際に繁栄・成長をしている企業をいくつか実例を挙げながら理論を展開しています。

私にとってこの本は「目から鱗」の視点で、ビジネス書にしてはゆるいタイトルとは裏腹に、とにかく「う~ん」という「うめき声」を何度も上げざるを得ないパンチの効いた内容の本でした。
是非読んでみてください。特に管理職や経営者の方におすすめです。

クレディスが目指すべきは、まさにこれであると私は確信しています。
単なる良い住宅というモノを提供するだけではなく、心も一緒に・・・・。
それにはコモススタッフの「生き甲斐」や「楽しさ」「幸せ」がリンクしていないと到達できない目標だと感じています。
とても難しい課題ではありますが、何事も挑戦、挑戦です。

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こんにちわ、代表の朝倉です。
今回はビジネスのお話です。
先日読んだ記事でおもしろい内容のものがあったので紹介したいと思います。

私の大好きな米アップル社についてです。
この不況下でも驚異的な成功をし続け、世界中から賞賛されている会社です。
さて、そこでこのアップル社の何が他社と際立っているのかを表す、興味深い数値がありました。

それは、新規製品を生み出す元になる「研究開発費」の金額です。
直接のライバルとなるマイクロソフトとソニーとで比較してみたいと思います。
マイクロソフトが全収入の約17%、ソニーが約8%、そしてアップルが4%という数字があります。

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これだけを見るといかにマイクロソフトが莫大な研究開発費を新規製品に投入しているのかが分かりますよね。
そしてアップルは意外に研究開発費をかけていないという結果にというふうに繋がってきます。
しかし、あくまでもこれは全ての売上げに対しての研究開発費が占める割合です。

これを「1製品あたり」の研究開発費に置き換えてみるとどうなるでしょう。
ソニーが1製品あたり約10億円、アップルが71億円という逆転現象が起こります。
要はソニーがフルラインナップ(携帯電話や家電一般)の企業で、一方アップルが携帯電話やパソコン部門といった、隣接した分野の限られた少ないラインナップで多額の売上げを出していることからこの現象に繋がっているようです。

アップルはソニーに比べて1製品に相当な研究開発費を投じているのです。
この「選択と集中」の差が、最近元気のないソニーと快進撃を続けているアップルとの最大の差だと言われています。

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一方、携帯電話における世界シェアナンバーワンであるフィンランドのノキア社を例に挙げると世界の40%というシェアを持っていますが、そのシェアを獲得するために開発している携帯端末の数も多数にのぼります。

これを端末1台あたりのシェアはわずか0.5%ということになります。
要は、ノキアはしっかり利益を上げている端末もあれば、赤字を出し続けている端末もあるということを表します。

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それに対してアップルの携帯電話「iPhone」はたった1機種で世界の約80ヶ国で販売し世界シェア1.5%ほどあるそうです。これはパナソニックとシャープの世界シェアの間くらいだと言われているそうです。
たった1機種に徹底的に研究開発を絞り込み、機能などをブラッシュアップし、時間をかけてユーザーから支持される製品に仕上げていくという手法です。
これが他社もうらやむ利益率を叩き出しているアップルの手法です。

これも「選択と集中」がいかに大事かを表してる良い例ですよね。
アップルのカリスマ経営者であるスティーブジョブスがCEOへと返り咲いた約10数年前は、アップルもノキアと同様、様々な製品を開発するための多数の部署があったのです。

彼がまず最初にやったことは、不要な開発部門を廃止することでした。
それ以降、人員や開発費を特定の製品に集中させることによりその後の快進撃が始まったと言われています。

これは何も「ものづくり」だけにおけることではありません。
私達においても、しっかりあてはまることですよね。

例えば試験勉強。
全教科まんべんなく勉強して、各教科の高い平均点を取った方が一般的には良いことだと思います。
事実、学校などではそう教えられてきました。

しかし、ことビジネスにおいては、オールマイティーはあまり重要ではないようです。
自身の得意な教科を絞り込み(選択)、気持ちと勉強時間を1教科に集中した方が、他者との独自性(アドバンテージ)へと帰結し、強力な競争力を確保することにつながることが多いようです。

みなさんどうですか?「選択と集中」。
私も日頃から、これについて常に頭を悩ませています。
考えましょう、考えましょう・・・。